01日本の真ん中 抜群のアクセス
- 東西南北へ延びる高速道、新幹線・在来線等の鉄道網、そして主要都市につながる空路、日本の真ん中だからこそ抜群の交通アクセス。
- 東京~名古屋を最速約40分で結ぶリニア中央新幹線が開業予定。長野県と東京、名古屋、全線開業後には大阪間のアクセスが大幅に向上。
- 県内の税関出張所を活用し物流コストの削減と迅速化が可能。
大都市の取引先や拠点と密接に連携した柔軟な事業展開が可能です。
鉄道によるアクセス
北陸新幹線で東京から長野市まで約1時間20分。
県第2の都市、松本市は名古屋から約2時間でアクセスします。
※所要時間は最速列車により算出
- 長野市−東京
- 約1時間
20分
- 松本市−名古屋
- 約2時間
- 長野市−金沢
- 約1時間
リニア中央新幹線の開業により、首都圏・中京圏・関西圏のアクセスはさらに向上します。
長野県飯田市上郷飯沼に長野県駅(仮称)が設置される予定で、長野県南部と東京、名古屋間のアクセスが大幅に向上します。
ルート | 時間 |
---|---|
飯田市−品川 | 約45分 |
飯田市−名古屋 | 約27分 |
長野県リニア活用基本構想より(平成26年3月)
2027年
開業予定
提供:JR東海
道路によるアクセス
県内は、横断・縦断する高速道路の整備が充実。
県外へは中央自動車道、上信越自動車道などの高速道路に接続し、東京をはじめ、名古屋・大阪など三大都市圏のアクセスを広くカバーします。
- 長野市−東京
- 約2時間
30分
- 松本市-東京
- 約2時間
30分
- 飯田市-名古屋
- 1時間
20分
続々広がる自動車専用道でさらに便利に。
中部横断自動車道
- 山梨・静岡(静岡市)へのアクセスが向上
- 特に静岡県にある国際拠点港湾の清水港がより身近に。
- 輸送力・生産力がさらに向上することにより、観光や企業立地など、長野県の魅力はさらにアップ
三遠南信自動車道
- 長野県飯田市から静岡県浜松市に至る高規格幹線道路。
- 長野県南部と三河・遠州地域との所用時間を大幅に短縮。
ルート | 時間 |
---|---|
佐久市(佐久南IC)−清水港 | 約4時間→約2時間 |
飯田市−浜松市 | 約2時間40分→約2時間 |
空路によるアクセス
長野県の中央部に信州まつもと空港があり、札幌(新千歳)、神戸、福岡に毎日定期運航。札幌・福岡は国際線が就航。神戸は関西国際空港へ移動することで国際線とも直結。空のネットワークがビジネスの発展をバックアップします。
長野県の税関
長野県には名古屋税関諏訪出張所があり、保税蔵置場に搬入された航空・海上貨物の輸出入手続きにおける審査・検査、関税の徴収等の通関業務や保税地域の管理・取り締まりを行っています。
長野県内で通関手続きを行うことによる主なメリット
-
メリット1
貨物が集中する港・空港を避け、
物流の迅速化 -
メリット2
消費税の免除による
物流コストの削減 -
メリット3
広域的な輸送ルートの確保
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